Voigtlander(フォクトレンダー)

フォクトレンダーの特徴

フォクトレンダーは、1756年にオーストリアのウィーンに創業された光学機器メーカーで、その後ドイツのブラウンシュヴァイクに移転しています。
今ではフォクトレンダーは日本の光学器械メーカーのコシナが発売しています。
1999年にコシナが商標権の通常使用権の許諾を受けて、フォクトレンダーとその一連のレンズ名の商標を使用して、レンジファインダーカメラと交換レンズを製造販売しました。
その後は旧フォクトレンダーのレンズ名の商標を通常使用権をもとに、M42マウントの一眼レフカメラやライカマウントのレンジファインダーカメラ用の交換レンズや、ニコンFマウント用の交換レンズなど、各種カメラ機器及び各種交換レンズなどの民生用光学機器を、旧フォクトレンダーの商標を採用して製造販売しており、海外輸出を含んだブランド戦略を展開しています。

フォクトレンダーで高値買取される商品

BESSA R2

BESSA R2は、2002年に発売された24×36判のレンジファインダーカメラで、ベッサRをVMマウント化したものです。
グッドデザイン賞受賞を受賞しており、ブラック、オリーブモデルがあり、ローライ35RFのベースとされています。

Vitessa シリーズ

Vitessa は、1950年にVitessaⅠが発売され、その後次々と後継機が発売されたフォクトレンダーのレンジファインダーカメラのシリーズです。
当初はレンズ固定のスプリングカメラでしたが、最終型であるVitessa Tだけはレンズ交換可能となっていて、スプリングカメラではなくなりました。
135フィルムを使用し、フォーマットは24×36mm判で、プランジャーを押し下げるのがフィルム巻上であるのが外見上でも大きな特徴です。
この巻上はその後一般的になり、ラチェットの入った巻上レバーを回転させるレチナ式が一般的になる前に、各社が考案した迅速巻上方式の一つです。
発売してからは特にアメリカで好評で、一時は注文に応じ切れないほど人気がありました。

編集部厳選カメラ高額買取四天王

編集部厳選カメラ高額買取四天王