TOPCON(トプコン)

トプコンの特徴

トプコンは、1932年に設立された東京都板橋区に本社がある光学機器メーカーで、眼科関連の医療機器や測量機器などを得意としています。
旧社名は東京光学機械株式会社で、1960年以降は東芝の関連会社となり、東芝が発行済み株式の30.13%を保有しています。
以前はカメラメーカーとして有名な存在でしたが、1981年に一般向けカメラ市場からは撤退しました。
したがって現在新商品は発売されていませんが、トプコンのカメラは中古市場では高額な値段で取引されているものも多く見られます。

トプコンで高値買取される商品

トプコンホースマンプレス/VHシリーズ

トプコンホースマンプレス/VHシリーズは、日本産でははじめての本格的な多用途万能テクニカルカメラです。
1955年にホフマンプレスとして発売されましたが、製造元のホフマン光学が倒産して、ホースマンに名称を変更されました。
グラフレックス規格のフィルムホルダーにより6×9cm判、6×7cm判となっています。
距離計連動カムを簡単に交換することができ、外したカムはファインダー下に収納しておく場所があるのが特徴です。
撮影用アダプターによって、4×5inシートフィルムが使用できるのも特徴となっています。

ミニヨン35シリーズh4>

ミニヨン35シリーズは、東京光学機械株式会社としては最初の35mmフィルム使用カメラです。
合理的な設計でかなりの小型になっているのが特徴です。
ライカ用のフィルムマガジンが使用できるのも大きな特徴で、当時アメリカ軍から払い下げられる中古パトローネと比較して、擦り傷や光線引きの心配がなくカメラ自体の信頼性にもなりました。
レンズ交換を意図してビハインドシャッターを採用しましたが、それは実現せずにトプコン35Aまで待つことになりました。

プリモフレックスシリーズ

プリモフレックスシリーズは、6×6cm判二眼レフカメラです。
特に新しい機構は採用されていなくて平凡なカメラですが、堅実な工作と使いやすいことが特徴で、二眼レフカメラ界をリードした名機です。

編集部厳選カメラ高額買取四天王

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