ニッカ3Fはネットで買取相場を学び、オークションという手もあり

ニッカ3Fは、1956年に作られたニッポンカメラ製のカメラ。当時ニッカは、ニコン、キャノンに次ぐ高級カメラの代名詞でした。品質への評価が高い一方で、少しの扱いづらさがあり、それが好きというカメラファンもいるようです。買取価格の相場は、どのくらいでしょうか。そして、どんな売り方があっているでしょうか。

美品であればボディのみ1万円台での買取も可能

当時は高級カメラだったといっても、やはり50年以上前の製品。ライカなどと比べると買取価格はかなり落ちてしまいますが、実機として十分使える美品であれば、買取価格で1万円をつけてくれるようなところもあります。

標準装備のレンズはニッコール製で、大衆機のレンズとして長期間にわたり製造販売された型ではありますが、そのぶん使い勝手がよく評判は上々。セットの場合、バラバラで売る場合と、条件を変えて見積もりを取ってみましょう。

オークションやフリマアプリで狙い撃ちも

ニッカ3Fの買取を考えるなら、ネット上で買取相場を勉強した後は、オークションに出したりフリマアプリで出品したりするのもおすすめです。

ニッカはライカやコンタックスほど愛用者がいないため、欲しいと思ってダイレクトにオークションで検索してきた人の目に留まりやすく、競争も少ないでしょう。また、旧ソ連製のようなギャンブル感も与えないので、安心して買ってもらえます。

ただし、一度出品したなら気長に待たなければならない可能性は高いでしょう。何度でも出品できるよう、出品手数料が無料のオークションを試すのが賢い方法です。また、出品期限のないフリマアプリを利用して放置するのも手です。

カメラとレンズの手入れはこまめに丹念に

オークションやフリマアプリを利用してお客さんを待っている間に、商品にトラブルがあっては大変です。湿気の多い季節は特にカビに警戒し、今からでも乾燥剤を入れたタッパーなどで保管しましょう。ときには動作確認もしておきます。

編集部厳選カメラ高額買取四天王

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