汎用性の高いミノルタレンズの買取は自分の感覚で楽しんで

ミノルタのレンズは「安くて優秀」が売り。対応機種を持っている人がかなり多いレンズなので、状態さえ良ければ、必ず買い手が現れることが期待されます。希少品なら10万円以上で売れることも。しっかり交渉して、納得の買取を。

フィルム時代の古いミノルタレンズに価値あり

1981年までに製造されたミノルタのレンズはロッコールというブランドがつけられ、「ROKKOR」マークが付けられています。ちなみにロッコールの名称は、創業地に近い六甲山から。
中でも「MC ROKKOR-PG 58mm F1.2」は鷹の目ロッコールと称され、ロッコールの王様として誉れ高い逸品です。ピント面がくっきりし、周囲の光量との落差があるメリハリのついた写真が楽しめます。カメラファンはもちろん、入門者から中級へランクアップしたいという人の憧れのまとです。

鷹の目に限らず、デジタル一眼レフにマウントアダプターをつけてフィルム時代のミノルタレンズを楽しむ入門者も増えてきました。オークションやフリマアプリでアダプタ込みにして売るのも良いアイディアです。もしかしたら、そのお客さんがステップアップのたびに自分の不要なレンズやカメラを買ってくれるかもしれません。

デジタル時代のミノルタレンズはゆっくり売って大丈夫

残念ながら今では作られていないミノルタのレンズ。しかし、SONYのαシリーズがミノルタの後継であり、マウントが共通で問題なく使えることから人気はまだまだ絶えていません。

デジタル時代のミノルタレンズは、まだまだ現役世代。やや古めだからといってすぐに売ってしまわず、高く買い取ってくれるところとの出会いを待つのがいいでしょう。良い出会いがあるまでは、メンテナンスのためにも自分で使ってゆっくり楽しみたいものです。外に持ち出すことで、実際の買い手との出会いもあるかもしれませんよ。

編集部厳選カメラ高額買取四天王

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