買取業者を賢く選んで、あなたの一眼レフを「天下の回りもの」に

性能の日進月歩ぶりに、ついつい新しい機種を買ってしまったり、入門機を卒業してもう少し専門家向けの機種を買ったり。カメラファンにとって、一眼レフカメラはなくてはならないものです。愛用した一眼レフを手放すときは、納得の買取店を選びたいですね。その際のポイントをまとめてみました。

中古のデジタル一眼レフは引く手あまた

デジタルカメラの場合はフィルムカメラと違い、どんな買取店にも売りやすいという利点がありますが、お店が多すぎて選びきれないという欠点も。複数の買取店に、無料査定を申し込みましょう。交換レンズも込みで査定してもらいます。のちにトラブルにならないよう、キズや故障個所があれば、きちんと説明が必要です。

これから新たな一眼レフカメラを買うのであれば、古いカメラを下取りに出せるお店を選ぶのも一つの手。買取店を探す手間が省けますし、何より交渉しながら買い物ができるのは大きなメリットです。

フィルムの一眼レフであれば、デジタル機種にレンズが使えるものも。時間が許せばそれぞれの相場を調べ、本体とレンズのセット売りとバラ売り、どちらがお得か検討してみましょう。

長期保管より「回してあげる」のが一眼レフカメラの正しい扱い方

カメラは定期的にメンテナンスが必要な精密機械です。長期保管をする際は、湿気に気をつけなければカビが発生してしまいます。とくに一眼レフカメラは、交換レンズをたくさん買った場合はチェックが非常に面倒で、今は大丈夫でも10年放っておいてしまったら、査定額にかなり響くでしょう。

技術的にステップアップして必要なくなった入門機などは、新しくカメラを始めた人に使ってもらう方が、カメラにとっても幸せです。「本当に使ってくれる人に譲りたい」「どうしても自分の納得する値段で売りたい」といった思い入れがあるときは、ネット上のオークションやフリマアプリが強い味方。買取店に売るより手続きは面倒ですが、買い手の顔が見える取引は、きっと記憶に残るものとなるでしょう。

編集部厳選カメラ高額買取四天王

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